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サイエンスカフェ2010 vol.01

計算で世界を見てみよう

数学とコンピュータの現在(いま)

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 プロデューサー:永野 清仁(グローバルCOE研究員)
 スタッフ:グローバルCOEリサーチアシスタント12名他

 ■日時:2010年7月9日(金) 18:00〜20:00

 ■対象:どなたでも(定員60名) 参加無料/飲み物・軽食付き
      (小中学生の方は、夜間ですので保護者の方とご来場ください。)

 ■会場:東京工業大学大岡山キャンパス 百年記念館3階 フェライト記念会議室

申込: 下記まで電子メールまたはFAXにて「氏名・連絡先」をご明記の上、お申し込み下さい。

E-mail: centcafe(アットマーク)jim.titech.ac.jp
FAX: 03 - 5734 - 3348

 締め切り:7月7日(水)まで 

※参加人数が定員に達しましたので締め切らせて頂きました。


LinkIconチラシのダウンロード:計算で世界を見てみよう~数学とコンピュータの現在(いま)~[pdf]

 コンピュータは高速に「計算」をしてくれる道具です。日本を代表する東工大のスーパーコンピュータ“TSUBAME”は、1+1=2のような計算を1秒間に約百兆回も実行することができます。このような計算能力は、現在の多く研究分野で活かされています。
 本サイエンスカフェでは「計算で世界を見てみよう」を合言葉にして、素数のおはなしや大規模シミュレーションなどいくつかテーマを選び、数学とコンピュータと私たちの生活の関係について考えていきます。
 東工大の若手研究者とともに、数学とコンピュータの未来について、軽食を取りながら気軽に語り合いませんか?