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「公文書室だより9」を公開しました

「公文書室だより9」を公開しました。


公文書室だより LinkIcon
2024/03/29付

「令和5年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました

「令和5年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました。


特定歴史公文書等目録 LinkIcon
2024/03/29付

年末年始一斉休業に伴う休館のお知らせ

2023/12/29(金)~2024/01/03(水)

東京工業大学博物館資史料館部門は上記期間、本学の年末年始一斉休業に伴いまして休館とさせていただきます。
期間中はご不便おかけしますが、何卒ご了承ください。


2023年度 年末年始一斉休業 LinkIcon
2023/12/06付

シリーズ「発掘!東工大の研究と社会貢献」第9回を公開しました

シリーズ「発掘!東工大の研究と社会貢献 第9回 製鉄技術の変遷と東工大を公開しました


2023/11/01付

夏季一斉休業に伴う休館のお知らせ

2023年8月14日(月)~15日(火)

東京工業大学博物館資史料館部門は上記期間、本学の夏季一斉休業に伴い休館とさせていただきます。
期間中はご不便おかけしますが、何卒ご了承ください。


2023年度 夏季一斉休業 LinkIcon
2023/07/11付

閲覧利用について

閲覧利用を通常に戻します。

閲覧室のご利用にあたりましては、事前に予約いただくと資料の出納が迅速に行えます。


2023/07/03付

「公文書室だより8」を公開しました

「公文書館室だより8」を公開しました


「公文書室だより8」 LinkIcon
2023/04/06付

「令和4年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました

「令和4年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました


特定歴史公文書等目録 LinkIcon
2023/03/31付

「とっておきメモ帳17」を公開しました

「とっておきメモ帳17(石井茂助ー語り伝えたい初代事務官)」を公開しました。


資史料館 とっておきメモ帳 LinkIcon
2022/12/12付

年末年始一斉休業に伴う休館のお知らせ

2022/12/29(木)~2023/01/03(火)

東京工業大学博物館資史料館部門は上記期間、本学の年末年始一斉休業に伴いまして休館とさせていただきます。
期間中はご不便おかけしますが、何卒ご了承ください。


2022年度 年末年始一斉休業 LinkIcon
2022/12/01付

閲覧利用について

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、

閲覧室のご利用にあたっては事前予約の上、ご来館ください。


希望日の2日前までに、①利用希望日、②利用希望時間帯、③利用人数、④閲覧希望資料を

メール(centshiryou@jim.titech.ac.jp)または電話(045-574-5501)にてお知らせください。

開館時間は、平日10~16時とします。


ご来館の際は、資史料館事務室の受付にて非接触型体温計による検温を受けてください。

マスク着用、手指の消毒にご協力をお願いいたします。


2022/11/18付

夏季一斉休業に伴う休館のお知らせ

2022/08/12(金)~2022/08/15(月)

東京工業大学博物館資史料館部門は上記期間、本学の夏季一斉休業に伴い休館とさせていただきます。

期間中はご不便おかけしますが、何卒ご了承ください。


2022年度 夏季一斉休業 LinkIcon
2022/08/05付

「公文書室だより7」を公開しました

「公文書館室だより7」を公開しました


                                                                 


公文書室だより7 LinkIcon
2022/04/14付

「令和3年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました

「令和3年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました


2022/03/31付

(重要なお知らせ)東京工業大学資史料館すずかけ台キャンパス移転のお知らせ

日頃より東京工業大学博物館・資史料館をご利用くださりありがとうございます。資史料館はすずかけ 台キャンパスに移転を致します。(博物館は大岡山で引き続き運営致します)それに伴い、以下の日程で一時通常業務を休止します。電話や問い合わせなどに対応できませんのでご了承ください。再オープンは11月15日(月)を予定しています。

移転先:すずかけ台キャンパスG5棟 7階(メールボックス番号:G5-14)
2021年10月25日(月)〜11月12日(金)引越し作業のため、事務室業務は休止
2021年11月15日(月)         再オープン予定

<新しい連絡先>

TEL:(045)924-5501  

FAX:(045)924-5536

Mail:centshiryouアットマークjim.titech.ac.jp


2021/11/11付

「東京工業大学名誉教授の研究ページ」が公開されました

「東京工業大学名誉教授の研究ページ」が新規に公開されました。


東京工業大学名誉教授の研究ページ LinkIcon
2021/11/01付

「公文書室だより5」「公文書室だより6」を公開しました

「公文書館室だより5」「公文書館室だより6」を公開しました


公文書室だより5 LinkIcon
公文書室だより6 LinkIcon
2021/03/31付

「令和2年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました

「令和2年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました


2021/03/18付

シリーズ「発掘!東工大の研究と社会貢献」第6回を公開しました

シリーズ「発掘!東工大の研究と社会貢献 第6回ダイヤモンドと東工大-ダイヤモンドに新しい輝きを添えた研究者たち-」を公開しました


2020/10/14付

<重要なお知らせ>資史料館 休館のお知らせ

新型コロナウイルス感染防止のため、資史料館(本館)について当面の間、休館いたします。

202047日(火)~当面の間


新型コロナウィルス防止対策のため、お問い合わせに関しては、当面の間メールにて受付ております。

資史料館メールアドレス:centshiryouアットマークjim.titech.ac.jp


2020/10/01付

令和元年度に以下の刊行物を発行致しました

令和元年度に以下の刊行物を発行致しました

・公文書だより No.5(2020年3月31日発行)

・とっておきメモ帳 第16回 東工大が生んだデザイナー芹沢銈介のカレンダーの世界 

・とっておきメモ帳 第15回 「アジア学生技術会議」誕生秘話 

・とっておきメモ帳 第14回 東工大パタゴニア遠征隊 1968-69 


公文書だより LinkIcon
とっておきメモ帳 LinkIcon
2020/03/31付

「令和元年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました

「令和元年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました


2020/03/31付

「平成30年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました。

平成30年度受け入れ分(一例)

H31.3.30特定歴史公文書等目録


2020/03/29付

「公文書だより4」を公開しました。 

 


2020/03/27付

「平成30年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました。



2019/03/29付

「とっておきメモ帳13」を公開しました。

 


2019/03/29付

大正時代の過去問の解答公開

8月10日(金)のオープンキャンパスにあわせ百年記念館で開催された「特定歴史公文書になった入試問題展」で、
大正13年、14年の入試問題を公開いたしました。
そこで受験生の皆様に向けて無料配布した問題と解答を掲載いたします。

※予定より掲載が遅れましたことをお詫び申し上げます。また英語は和文英訳問題のみ、物理は大正13年のみの
掲載となります。重ねてお詫び申し上げます。

The Entrance Examination Questions from 1924 Exhibit is launched



2018/08/30付

「平成29年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました。

平成29年度受け入れ分(一例)特定歴史公文書等目録
平成29年度受け入れ分(一例)


2018/03/30付

「公文書だより3」を公開しました。

 


2018/03/30付

「平成28年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました。

「平成28年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました。


2017/03/31付

「公文書だより2」を公開しました。



2017/03/24付

「平成27年度 特定歴史公文書等目録」を公開しました。

平成28年3月31日 「特定歴史公文書等目録」
平成27年度受け入れ分(一例)


2016/03/31付

平成27年4月1日 「国立公文書館等」の施設として指定を受けました。

本学資史料館公文書室は、2015年4月1日付けで「国立公文書館等」(=国立公文書館に類する機能を有する施設)として内閣総 理大臣の指定を受けました(内閣府告示第42号)。


2015/04/01付

平成25年4月1日 博物館に資史料館部門が設立されました

東京工業大学資史料館の設立趣旨

本学の歴史ならびに我が国を中心とする工業教育史にかかわる各資史料(大学文書及び記録史料)を収集,調査・研究し,整理・保存して,内外に公開するとともに,教育・研究・年史編纂に役立てる。単なる資史料の収集・公開のみではなく,研究機能も有する資史料館を設置することにより,世界的視野と歴史的観点から資史料を読み解くことを可能にする。そうすることにより,日本のみならず世界の理工系教育に於いて先導的役割を果たしてきた本学の軌跡に光をあて,本学のアイデンティティーの確立に寄与するとともに,我が国を中心とする工業教育史を鳥瞰図的に展望できるようにし,社会から理工系リーダー大学として期待されている本学の責務を果たす。

 さらに,年次進行で,資史料館の中に必要最小限の公文書室を置くことにより,公文書管理法(2011.4.1)で定められた特定歴史公文書等を適切に保存・管理し,公開する。公文書管理法の規定*では,国立大学法人で作成された法人文書は,決められた保存期間が過ぎると,“特定歴史公文書等”として「国立公文書館」または指定を受けた各大学の「国立公文書館等」で保存するか,廃棄するしか方法はなく,単なる資史料として今までのように各部局で適当に保存することはできない。従って,重要な法人文書の保存のためには,「国立公文書館等」としての指定を受けた公文書室は不可欠である。さらに,東京で最初に「国立公文書館等」の指定を受けた大学になれば注目度も高くなり,全国から,日本の工業史や工学教育史に関する貴重な資料が集まるようになり,メリットも大きい。

 設置形態としては,限られた人的及び財政的資源の効率的な活用の観点から,独立な組織とはせず,博物館のもとに資史料館を設置し,博物館機能と資史料館機能を併せ持つ一つの組織として運営する。


2013/04/01付