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サイエンスカフェ2011 vol.01 工大祭スペシャル カフェ&散歩

きて、みて、しる
はじめての東工大・大岡山キャンパス

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 話題提供:遠藤 康一、阿児 雄之(東工大博物館)、窪 壮一朗(東工大事務局)

 ■日時:2011年10月23日(日) 午後2時~4時(カフェ1時間、散歩1時間の予定※)
 ■対象:どなたでも(定員30名)申込順 参加無料/飲み物・軽食付き
      (小中学生の方は、保護者の方とご来場ください。)
 ■場所:東京工業大学大岡山キャンパス 百年記念館4階レストラン「角笛」
 ※雨天の場合は散歩を中止し、講師陣からキャンパス内の見所を紹介する予定です。

 申込: 下記まで電子メールまたはFAXにて「氏名・年齢・連絡先」をご明記の上、お申込み下さい。

      E-mail: centcafe(アットマーク)jim.titech.ac.jp
      FAX:   03 - 5734 - 3348

 締め切り:10月20日(水)まで

※参加人数が定員に達しましたので締め切らせて頂きました。


LinkIconチラシのダウンロード:きて、みて、しる はじめての東工大・大岡山キャンパス[pdf]

 東京工業大学は、1923(大正12)年、関東大震災によって大きな被害を受け、蔵前から現在の大岡山に移動し、新たなキャンパスづくりを
進めました。
 大岡山キャンパスの整備は、現在も大学のシンボルとなっている本館の建設から始まり、各時代の大学方針に沿って盛んに行われてきました。
 この企画は、東工大大岡山キャンパスについて、歴史的な建物や地形の特徴、普段、足を運ぶことのないスポットなどを、解説とキャンパス巡り
を通じて知っていただこうというものです。いろいろな面白さがある東工大大岡山キャンパスを一緒に散歩しませんか。